弦譜堂の代表・松本祐一(@YuichiMatsumoto)です。

しばらくシリアスな記事が続きましたので、今日はクスッと笑えそうなネタでも行ってみましょう。

楽譜って味気ない記号の羅列だと思われがちですけど、使いようによっては実にエモーショナルです。

そんな例をTwitterから拾い集めてみました。

 

三連休

 

うまい!!

 

衝撃のエンディング

 

ほんとにやってた!!

 

パワーコードの正しい書き方

 

弊社でもこれ採用しようかと本気で思いましたね!!

 

たった2小節で作曲者が分かる画像

 

このシリーズ、この出だしからあれだけ別の曲に展開していくのすごいですよね。

 

マツコ・デラックスの笑い方

 

見ただけであの笑いが思い浮かびます。

最初の休符が肝でしょうか(笑)

 

音部記号別の「ド」の位置がよくわかる画像

 

これは思わず「おおっ」、と唸ってしまいましたね。

なかなか読めなくて困っていたヴィオラ・ダ・ガンバの楽譜を把握するのに役立ってくれそうです。

>>ギター弾きがヴィオラ・ダ・ガンバで苦労していること3つ。

 

楽譜フォント警察だ!

 

これ音符単品で見ると同じように見えますけど、楽譜の中で比べてみると結構雰囲気違うんですよ。

フォントによって洋書っぽくなったり、教科書っぽくなったり。

 

世界地図を楽譜にしてみた

https://twitter.com/CuteTopix/status/1066512584650776576

 

DAWのピアノロールで世界地図を書いたんですね。

これは、なんかいいですねぇ。

始まりはディズニー音楽のようでもあり、終わりもちゃんと締められてます。

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

楽譜に対して無味乾燥な印象を持ってらした方も、少しは気持ちが晴れたのではないかと思います。

 

 

今回のブログはここまでです。

次回もお楽しみに。

 

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Written by genpudou

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